牡蠣の炭焼き
日生の五味の市や真魚市へ行けば
贈答品でなければコレくらいの量がこれくらいの値段で買うことができます
半斗缶に一杯あるかな?
これで、正味腹いっぱいになります

ちなみに、虫明にはこんなお店がありますよ この時の記事 ←

彼がレポートしてくれました ←
そん時のお父さんの居場所 ←
これは去年の相場ですが
うちの家族で行ったら8000円かかるので、行ったことないです(笑)
今年は牡蠣の詰め放題するんかな?
日生の五味の市とかに行くと 「うちのは ”オチ” じゃないよ~」
って、聞くことがありますが
この”オチ”って”落ち”ってことみたいで
牡蠣を水揚げするときに、こぼれ落ちて海底に落ちていった牡蠣を
底引き網で引き上げたヤツを”オチ”っていうらしいです
子供達には牡蠣だけにはいかないので、
サンマになるのか、焼き鳥になるのか楽しみにしていたら
連子タイを買ってきたみたいです♪

嫁さん、「塩しといてな~♪」
お父さん、「うん♪ わかった~♪」
・・・・塩をしてから、ウロコからワタから全部あることに気付く。。。。遅っ!!
そして、ウロコとって 雑にワタをとった状態(笑)

あんた、ホンマにA型なん? って疑われています(笑)
この寒空に
投光器を灯して、一人 外で焼き始めます(笑)
もう寒いですから、みんな部屋で待機(笑)

お父さんは、外で寒くても焼酎の炭酸割り(笑)

今年の初物♪

連子タイの塩焼きと厚揚げ

ひっくり返したらワヤになりました (_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん

最後は頭がもげるし(笑)
焼きあがった牡蠣はこのままいただきます♪

生牡蠣とか、焼いても半生で食べられる方がいらっしゃいますが
ビビリのお父さんは、コレくらい焼かないと怖いのです(笑)
だから牡蠣の燻製を作る時も15分くらいボイルしてます
嫁さんや子供達が言うには
この連子タイが美味しかったらしい♪ そう。「らしい」です(笑)

そして、我が家の炭焼きの〆

ホテイさんとこのがなかったらしいが、焼き鳥をしても
最後の〆には缶詰の焼き鳥を焼くのです(笑)
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