スバル君_パンク修理
そこから、泡々状態(笑)

それで、スタッドレスタイヤに履き替えていましたが、、、、、、
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後日、そのことをガソリンスタンドの店長に話すと
「パンク修理は応急処置ですから」
だ、そうです
こんな人を相手に怒ったところで話にならないので(笑)
しかも、「うちでタイヤ替えてください」
って出してきた見積もりは、タイヤ交換頼んでるところの1.4倍オーバー(笑)
実は、履き替えたスタッドレスも違うガソリンスタンドでパンクを修理してもらっていまして、、、、
もうスタッドレスとして機能しないので車検用に履き替えていました
このタイヤもパンク修理跡から 「抜けたり止まったり」 だったんで

空気が抜けたら、すぐに分かるように運転席側にこのパンクタイヤを入れていましたところ
やっぱり・・・・(笑)
もう、おわかりですよね♪
やっぱり、修理跡からの空気漏れ・・・・・(笑)

それぞれ違うガソリンスタンドでパンク修理してもらっていますが、、、、
どちらも、まともなパンク修理ができてないという事態、、、、、
お父さん、学生の頃はガソリンスタンドでバイトしてましたけど
廃タイヤで何度も練習させてもらったおかげで
タイヤの構造、パンク修理材がどういう状態で装てんされるか
ほんと、とことん勉強させてもらったので
パンク修理痕から更なる空気漏れって、、、、、
修理可能なパンク修理して、こんなことは一度もなかったなぁ
ほんとはパンク修理をした部分の更なるパンク修理って危険なんですが、、、、
スバル君の車検に間に合わすために
貧乏学生以下のお父さんにはこの方法を使うしかありませんので
自分でやっちゃいます♪

どういうパンクを、どうやって修理したから、それがこういう状態だから空気が漏れる
ってのが全部頭でシュミレーション&理解できているのでそれに従います
こっから先は自己責任です
なぜ、まともなパンク修理ができないか?_?
それは、いくつかの要因がありますが
釘等の刺さっている方向を間違わないことは当然ですが
(刺さっている痕跡をトレースして下穴を開ける)
そして下穴を開けたときに、しっかりとゴムノリを充填することです
大人になったら分かりますが、ヌルヌルに濡れていないと入らない
ちゃんと濡れてへんのに入れたらダメでしょ
下穴をきちんとゴムノリで濡らすのはもちろん、入れる方もゴムノリを塗りたくって
ヌルヌルにして装填します
じゃっかん下ネタ寄りの表現になっとるな (_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん
そして、大人の男のテクニックによりパンク修理痕の更なるパンク修理の完了!

このまま抜かずの3発イケそうなくらいビンビン♪ (_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん
こんだけ偉そうにほざいていて、シュパシュパ漏れとったら洒落にならんな(笑)

ふっふっふ♪ 完璧やんけ♪

とりあえず、これで車検受けて
新しいタイヤに履き替えることを考えよう♪
ちなみに、自分でパンク修理してから1000キロほど走りましたが

なにも問題ありません
ただ、パンク修理跡の再修理で何が危ないかというと
修理剤が走行中にすっぽ抜ける恐れがあるんです
20数年前の北海道ツーリングで自ら経験しています
早めにタイヤを履き替えないと
周りに迷惑を及ぼす危険性があるってことです
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