ベアリングプーラー
今回、お父さんがコマジェのベアリングを抜くために用意した
ベアリングプーラー 2種類

ベアリングをプル_pull(引き抜く)するための道具なのでプーラー
内掛け式とも言うらしい
左の3本爪は、切って削っても役に立たなかったので
右のを追加購入
左と右ので、合わせて6000円少々
最終的に
これを、二個一にして使用

こんな感じですね

シャフトを締めるナットのとこにカラーがあると良いみたい
自分でベアリングを抜こうと考えたなら
絶対にこれがお勧めです

これを買っておけば間違いありません
1万円ほどしますが、、、、、たぶん七代先まで使えるでしょう
最初に買ったヤツ(切って削った加工後)
3本爪の最初のヤツの咬み具合

追加で買ったヤツの咬み具合
ここまでガッチリ咬まないとベアリングって抜けません

これで、

なんとか、目的のベアリングは抜くことが出来た

プーラーのサイズが合えば気持ちよく抜けた

ただ、必要な径が足りなかった

ノギスで測ったつもりでいたんだわさ(笑)
だわさだわさ♪ もうええ??
微妙な径の違いで、無理して使った結果
破損!!

安物だけあって、けっこう簡単に割れた(笑)
ケース側は、ベアリングと一緒にシャフトが抜けたので

ベアリングプーラーの出番はなかった
ケースのパッキンも替え

組もうと思ったら、かなづちでシャフトを挿入したせいで

差し込む軸にひずみが出たらしく、素直に入らなかったので
自らをPOPと呼ぼうかと思う暴挙に出た!!

インパクトを使って定盤を作って、軸のひずみを削って修正した!!
それでも、ゴロゴロは改善しなかったので
気になったベアリングも取り替えた

こいつは全くスルスル回っていたけど
鉄粉の付着が一番多かったから、もしかして鉄粉の原因はこいつ?
そして

結局、←のベアリングと
ケース側の縦長ベアリングを取り替えなかったら、、、、
問題のリアタイヤを空転させると ”ゴロゴロ” は改善されてなかった、、、、
もしかして、本当の原因はコイツなのだろうか?
あとで取り替えたら答えが出るだろう。。。。。。
ベアリングプーラー 2種類

ベアリングをプル_pull(引き抜く)するための道具なのでプーラー
内掛け式とも言うらしい
左の3本爪は、切って削っても役に立たなかったので
右のを追加購入
左と右ので、合わせて6000円少々
最終的に
これを、二個一にして使用

こんな感じですね

シャフトを締めるナットのとこにカラーがあると良いみたい
自分でベアリングを抜こうと考えたなら
絶対にこれがお勧めです

これを買っておけば間違いありません
1万円ほどしますが、、、、、たぶん七代先まで使えるでしょう
最初に買ったヤツ(切って削った加工後)
3本爪の最初のヤツの咬み具合

追加で買ったヤツの咬み具合
ここまでガッチリ咬まないとベアリングって抜けません

これで、

なんとか、目的のベアリングは抜くことが出来た

プーラーのサイズが合えば気持ちよく抜けた

ただ、必要な径が足りなかった

ノギスで測ったつもりでいたんだわさ(笑)
だわさだわさ♪ もうええ??
微妙な径の違いで、無理して使った結果
破損!!

安物だけあって、けっこう簡単に割れた(笑)
ケース側は、ベアリングと一緒にシャフトが抜けたので

ベアリングプーラーの出番はなかった
ケースのパッキンも替え

組もうと思ったら、かなづちでシャフトを挿入したせいで

差し込む軸にひずみが出たらしく、素直に入らなかったので
自らをPOPと呼ぼうかと思う暴挙に出た!!

インパクトを使って定盤を作って、軸のひずみを削って修正した!!
それでも、ゴロゴロは改善しなかったので
気になったベアリングも取り替えた

こいつは全くスルスル回っていたけど
鉄粉の付着が一番多かったから、もしかして鉄粉の原因はこいつ?
そして

結局、←のベアリングと
ケース側の縦長ベアリングを取り替えなかったら、、、、
問題のリアタイヤを空転させると ”ゴロゴロ” は改善されてなかった、、、、
もしかして、本当の原因はコイツなのだろうか?
あとで取り替えたら答えが出るだろう。。。。。。
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