たこ焼き
こんな時は 「たこ焼き」
でんがなまんがな♪
我が家のたこ焼き ☆←
岡山に住んでいますが、お父さんが元々は大阪の人なので
普通に晩ご飯にたこ焼きを作って

たこ焼きをおかずに白ご飯を食べます

普通です
”うっとこの子” たちにしても、別に普通のことですが
あえて表ざたにするとイヤがります
うっとこの子 = うちんとこの子 = うちの子 = 我が家の子供 って意味です
お父さんが大阪の人なので 「よっしゃ! 今のはめちゃめちゃウケた♪」
って心の中でガッツポーズすることでも
うっとこの子たちは笑われることは恥ずかしいことであり
ネタにされることはイヤみたいです
本心を言葉にして話をすると
ズケズケとデリカシーの欠片もないと言われます
関西人が県外に出て思い知らされるアレです
近畿地方を離れると
長いことトイレから帰ってこなかった女子に
♂ 「うんこしとったん?」
♀ 「そやねん! めっちゃ太いの出てきたからめっちゃ時間かかってしもてん」
こういう受け答えは成り立ちませんのよ
一撃でドンビキされます(笑)
岡山はエスカレーター見ても分かるとおり ☆←
西日本やのに関東寄りみたいです
そんなことでいちいち凹んでいられないので
お父さんの作るたこ焼きの粉(こぉー)

市販のたこ焼き粉をメインに使います

違いは、少量の牛乳と自家製ダシ醤油を使うことです

ソースを付けなくて、そのまま食べれるたこ焼きです
最初に天カス → タコ

これで、タコを軽くカラ焼きしてから
粉を入れて、紅ショウガとネギを散らします

ここで、使う道具
タコ焼き器は、ガスボンベを使うこちらのたこ焼き器

我が家の泡だて器は、インパクトが使えるように加工しています ☆←

デッドスローで使わないと飛び散って台所が大変なことになります

ご紹介いたしましょう♪
お父さん特製、超ウルトラスーパースペシャルダイナミック電動泡だて器
極低回転から超スーパー高回転まで自由自在 (_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん
そして、
右の道具がたこ焼きを知らない人が作ったヤツ

左側の先が尖ったヤツを使います
油引きは、こうやってキッチンペーパーでテルテル坊主を作って使い捨て
そして、タコ焼きの出来上がり~♪

坊ちゃんに一枚目を持っていかれたので
2枚目

タコ焼きをおかずに白ご飯♪

ソースを付けないと食べれないたこ焼きしか食べたことがない人が気の毒です
白ご飯 お替りせんと♪

3枚目は仕事から帰ってくる奥様と塾から帰ってくるお嬢ちゃん用

そして、岡山では6個100円は知ってる人が多いやろうけど
6個200円のたこ焼き屋を見つけました

もちろんソースなしで受け取ります
まぁまぁやな♪
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