バルス
2015年の3月から乗り始めた仕事車にて発症した腰痛&坐骨神経痛
経緯を記してみると
仕事車 ☆←
坐骨神経痛 ☆←
調律的仕事車 ☆←
年が明けてから晩酌まで断ち ☆←
健康に気を配り始めて1ヶ月がすぎた頃
禁断の3文字を唱えてしまいました
「バルス」

2016年2月11日、勤務中に
とうとう、腰が崩壊しました
明けた12日
動くことも起き上がることも不可能
起き上がれても歩くことすら出来なくなりました
結局、仕事を休んで医者に行くことに、、、、、、
もう、一年近く言い続けていますが
原因は、この仕事車
乗り初めに思ったとおり、一年も体が持ちませんでした
コンパネのようなシートに座り
車重の全てが運転手の体にかかってくる車体バランス
そしてアクセルの位置にタイヤハウス
左足のところにあるのはクラッチじゃなくてブレーキなんです


この仕事車、デタラメの塊なんですけど
デタラメなペダル配置を基準に適切な運転ポジションを取ると
ステアリングや運転ポジションはこんなところになるくらいデタラメ

デタラメは一つどころじゃないんですよ
もう一人のオッサンと同時に2台乗り換えて
この車両に乗り始めたオッサンが2人揃って腰を壊しましたのよ
まぁ、車のことはさておき
10数年ぶりに医者に伺います
診察してくれたのは、こんな感じの先生

自分が 「痛み止めの注射だけ打ってくれたらいい」 なんて言ったもんだから
医者に大目玉をくらいながら半分喧嘩しながらレントゲンまで撮って
結局、日を改めてMRIまで検査することになったんですが
気休めに、注射を打っておこうと言う話になったとき
医者 「 尻にブロック入れましょう! 」
自分の頭の中 ・・・・・・
尻にブロックなんか入るわけないやん?

そんなやつぁおらんやろう?

「 茄子どころかキューリでも無理やっちゅーに!! 」
これを、あの診察室で言えばよかったとひたすら後悔
ただ、、、ハズしてしまったら
おもっきりドン引きされる可能性が極めて高い
冗談はさておき、
尾てい骨の辺りを消毒して
プチ!!

医者 「薬が入っていくの分かる?」
あん


(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん
てっきり、看護婦さんが打つもんだと思っていたら
前出の大界王神みたいな先生が打ちました
このブロック注射ってやつ、すんげー尻がしびれるんよ
立ち上がると下半身がしびれて感覚が鈍い
30分以上は横になってたと思う
そして出された薬

どんだけケツが好きやねん
まだ、ケツに入れさすつもりなんや (笑)
んで、翌日
日を改めて検査したMRI
<<<<< 明日へ続きます
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