終活_エンディングノート
両親がおらんようになって
自分は家族と別れて独りになって、身内は大阪にいる妹家族だけになってしまった

本気で自分の屍_しかばね 拾う者がいなくなったので
お客さんに取り寄せていただきました

藤田地域で栽培された黒枝豆を頂きながら御開帳

「もしものときの」
「エンディングノート」

1000円ほどするようです
「天使のような方から頂いた」 エンディングノート (T▽T)ノ_彡☆
自分が死んだ時に、誰に何を伝えたいか
誰に何を残したいか
そんなこんなを事細かく記載する
「エンディングノート」

10年位前に、先輩のお父さんが亡くなって
そのお父さんの手帳から
「愛人二人へのつづり」 が出てきて
ごめんなさいね~♪
わたし見ちゃったの~♪

あなたの黒い電話帳~♪
私の家の~♪
電話番号が~♪
男名前で~♪ 書いてあるぅ~♪
お母さんブチ切れだったらしいけれど
そんなことがあっても
平和に平等に分け隔てなくお父さんの意向を書けるらしい
自分が亡くなったときの保険金は息子と娘に平等に渡るように保険を手続きした
ただ、
この死亡保険金と言うのは
自分が亡くなる → 受取人が保険会社に連絡する → 自分の口座に振り込まれる
そして、それを受取人が引き出すらしい
決して
保険会社が 「お父さん亡くなりました」
と
息子たちに連絡してくれるわけではないし
自分が死んだことが保険会社に連絡行かなければ
保険金は永久に出ない
らしいので
自分が亡くなった時には、
子供たちにどうにかして
連絡が行くようにだけはしておかなければならない
今の一人暮らしの自宅で死んだ時
交通事故を含めた事故等で外出先で死んだ時
病院や施設で死んだ時等
とにかく、自分の死亡保険金を子供たちに渡すのであれば
息子や娘に 「お父さん死んだ」 って
連絡が行くようにしておかなければならない
そこで、このエンディングノートの存在も
子供たちに分かるようにしておかないといけない
自分が死んだ時の死亡保険金は
子供たちが未成年の場合は、親権者に渡るらしいが
自分の嫁さんだった人は、ちゃんとしてくれることだろう
たぶん、この世で一番信用していい人が元嫁さんだと思う
単車にしても、自分の家財にしても値打ちもないだろうから
それらを処分してもらえるくらいの蓄えは残しておくことにする
あとは、、、、、、、
墓場まで持っていくことを
書き残すかどうかを
真剣に考えることにしよう
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